図書館間相互貸借
子どもの発達について、いろいろ気になる本はあるけれど、すべてを購入するのはお金がかかるし、近くの図書館には所蔵がない。もしくは、古い本で今はなかなか手に入らず、気になるけど読むことができない。電子書籍もない…
そんなときに、ちょっと選択肢に入れておきたいのが、図書館の相互貸借制度です。
制度の詳細については、下記のリンク先でわかりやすく説明されているので、ご参照ください。
「図書館資料の相互貸借とは? 図書館をもっと便利に」京セラコミュニケーションシステム株式会社 (リンク)
借りたい本が近くの図書館になかった
とある本がどうしても読んでみたかったのですが、市内の複数の図書館を検索しても、所蔵がありませんでした。
調べると、やや古い本のためか絶版となっており、価格もプレミアムで、頼みの中古市場でもとても手が出ない額…
諦めきれず、近所の大学図書館を検索したところ、電子版の所蔵がありました。
問い合わせるも、電子版は学校関係者間でのみの貸し出しとのこと…
しかし、問い合わせ先の担当者様が大変親切なかたで、市外ではあるが、県内の〇〇図書館に所蔵があるようだと教えてくださいました。
AIに相談し、相互貸借を知る
私は車の長距離運転をしたことがほぼないため、県内とは言えその図書館へ借りに行き、また返しに行くのはやや心配がありました。
仕事の日に行くのは厳しいですし、自分が休みの日は子どもも休みなので、子どもを長時間、後部座席のチャイルドシートに1人で乗せて行くのにも不安がありました。夫は土日休みですが、私も休みが重なっていないと、結局子どもを長時間後ろに乗せて行くという条件は一緒ですし、図書館の貸し出し期間内に2人の休みが重なる機会があるかもわかりませんでした。(相互貸借は、届き次第貸し出されるため)
AIに、何か良い手はないか相談したところ、図書館間相互貸借について教えてもらったというわけです(AIって凄いですね…)。
近所の図書館へ相談
早速、行きつけの図書館宛にメールで問い合わせをしました。
内容は、かいつまんで言うと下記の4点です。
・探している本があるが、他の図書館から相互貸借で取り寄せが可能かどうか。
・書籍の詳細について。(タイトル・著者名・発行年・ISBN)
・〇〇図書館に所蔵があると聞いたが、相互貸借でお取り寄せいただくことは可能か。
・お取り寄せが可能な場合、利用するにあたり費用や期間などの条件があれば知りたい。
すると、翌営業日にはすぐにお電話をいただき、流れについてご説明いただきました。
相互貸借の流れ
ご説明の内容としては、下記の流れでした。
・図書館に直接出向き、貸出カードと相互貸借の申請書を受付に出す
・〇〇図書館から借りるかはこちらで選べない。借りる先がどこになるかは、図書館に任せる
・書籍が図書館に届いたら、私に連絡が来て貸し出しとなるが、借りに来るのが遅くなると、貸し出せる期間が短くなる可能性がある。(貸してくれた図書館へ返す日が決まっているため)
・費用の負担はなし。(今回については、かもしれません)
こうして、スムーズに申請手続きをし、1週間程度で無事に書籍を借りることができました。届いて連絡を受けてから、翌日には借りに行きましたので、いつもどおり2週間いっぱい借りることができました。
図書館によってルールは違う可能性あり
いろいろ検索すると、図書館によって手続きやルール、費用の負担などは異なるようですので、もし相互貸借を検討される際は、近くの図書館へ問い合わせをしてから利用されることをおすすめします。
しかし、これで読める本の幅はかなり広がりますので、困っているかたはぜひ遠慮せず調べてみてくださいね。


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