保育園の先生の気づき

発達

0歳クラスのときの参観日から、1歳半まで

私が育休復帰するタイミングの12月に、1歳頃から通い始めた保育園。

最初は0歳クラスに入り、そこで3ヶ月過ごして、4月から今の1歳クラスに進級しました。

0歳クラスの時、2月に初めての親子参観日があり、その時は私と夫揃って参加しました。

うちの子どもはよく動き回って、それを制するのがやや大変でしたが、その時はまだ1歳ちょっとだから、それも普通のことだろうと思いました。

今思えば、周りの子はもう少しちゃんと落ち着いて座れていたと思いますが、それでも周りの子どもたちとの違いはさほど感じませんでした。

1歳クラスにあがってから、最初の親子参観は6月だったので、最初の参観からは4ヶ月ぶり。うちの子どもがちょうど1歳半になるタイミングでした。

その時は、夫だけが参加して、初めて子どもに違和感を覚えるきっかけになりました。(この時の詳細は、前の記事をご覧ください)

1歳クラスの参観後

その参観後、1歳半検診を受ける前のタイミングで、私は保育園のある先生から声をかけられました。
「何か、お子さんのことで気になることがありますか?」

こちらから相談したいと言ったわけではなかったのですが、どうやら、夫が参観の時に子どもについて質問をしたようで、心配してくれたのかなと思います。

その時、私は先生が発達のことを質問しているのか、ただの気軽な声掛けなのかよくわからず、少し混乱しました。

それで、スプーンがうちの子だけ使えなかったことについて話しました。
「今まで、家でほとんど使わせたことがなくて…参観日の夜からすぐに練習を始めました。うちの子だけ食べさせてもらって申し訳ないです」

目が合いづらい

少しスプーンの話をしたあと、先生が「他には気になることはありますか?」と言うので、そこでやっと、「ちょっとじっとしていられないとかがありますね…」と答えたと思います。

先生が、「バイバイしても、あまり見てくれないかな?前はしてくれたけど…」と言ったので、思わず「先生もそう思いますか?」と聞くと、「ちょっと目が合いにくいかな…ゆっくりさんかな?という感じがありますね」と言われました。

目が合いにくい…やっぱりそうなんだ。

たくさん子どもに接している、保育士さんがそう思うなんて、よっぽどなのかもしれない。

静かにショックを受けた瞬間でした。

こだわり?

続けて、「同じおもちゃでばかり遊ぶとか、同じものをずっと持っているとか、お家で遊ぶ時、何かこだわりみたいなのはありますか?」と聞かれたのですが、「割といろいろな物で遊んでるとは思いますけど…」と答えました。

先生はそれ以上何も言いませんでしたが、家では本当に、一つのものだけでずっと遊んでいるという印象はありませんでした。

でも、保育園の連絡帳には「両手におままごとのお皿を持って、ご機嫌でした」とか、「同じ形のブロックを両手に持っていました」とか、毎日一言を書く先生は変わるのに、同じものを2つ見つけて持ち歩くのがお決まりのようでした。

そこで、家での遊び方にももっとよく目を向けてみることにしました。

朝起きたら、私の安産祈願のお守りを2つ、両手に持って歩くのがこの時のトレンドでした。

他にも、太鼓のおもちゃのバチや、自分のクツや、小さなぬいぐるみや、スタッキングカップの1番違いのカップとか…お気に入りは1つだけじゃなくて、だいたい2つあることに気づきました。

これって、もしかして自閉症傾向の一つとしてある、こだわり?先生は、それを示唆してたのかな…

だんだん検索魔に…

心配なことが多くなってきて、この時から、生活の合間に自閉症についての検索をずっとするようになってきました。

でも、心の底では、そこまで深刻に考えてはいませんでした。なぜなら、家での子どもは私と目を合わせてくれるし、後追いも激しい時期で、トイレまでついてきては泣き、抱っこしてあげると安心して眠ってくれていたからです。

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